西区地域子育て支援拠点スマイル・ポートの運営が始まりました

本日2021年4月1日より、みなとみらい地区にある西区地域子育て支援拠点スマイル・ポートの運営がスタートしました。
https://smile-port.jp/
昨日まで前法人が運営していた拠点を、準備休みなく引継いでの運営となります。
引継ぎにあたりまして前運営法人である「特定非営利活動法人はぐっと」のみなさま、ご協力いただきありがとうございました。
 
当法人は、まだ西区に拠点がなかった時代にみなとみらい地区への親子支援の必要性を感じ、自主的に「みなとみらい出張ママサロン」を開催してきました。この「みなとみらい出張ママサロン」の会場からほど近いところに拠点が完成し、一旦役目を終えました。
その10数年後に、再びみなとみらい地区にて子育て支援に関われるご縁に感謝しています。
 
1998年に自宅を開放したことから始まったシャーロックホームズが、これまでたくさんの方々に支えられ、助けていただき、今ではスタッフ数も総勢100名を超える大きな組織となりました。まだまだ未熟な組織ではありますが、拠点運営に限らず、法人全体として、「人を大事に」をモットーに、関わる人すべてが「スマイル」になるような運営を心掛けて参ります。
 
2021年4月1日 理事長 東 恵子

スタッフ募集 [放課後キッズクラブ]

小学校の空き教室を活用した放課後児童預かり事業「放課後キッズクラブ」のスタッフ(アルバイト)を募集します。

放課後の居場所は「遊びの場」「学びの場」「生活の場」。
子どもたちにとって安全で快適な放課後の居場所づくりに関わってみませんか?

 

現在スタッフを募集中の放課後キッズクラブ
★上菅田笹の丘小学校放課後キッズクラブ(横浜市保土ケ谷区上菅田町1422)

 


[スタッフ募集要項]
・子どもが好きな方、子どもの居場所づくりに関心がある方
・各種研修に積極的に参加する意識のある方
・年齢不問(体力に自信のある方歓迎)、大学生歓迎
・時給1,012円(2021年2月時点。条件により職能手当・賞与あり)、交通費支給(上限あり)、有給休暇あり
・平日13:00~19:00、土曜・長期休暇8:30~19:00 の内、4~6時間程度のシフト制
・週2日~(夏休みなどの長期休暇・土曜日出勤できる方歓迎)

スタッフ募集に関するお問い合わせはこちら(メールフォームが立ち上がらない場合は、info
@sherlock.jp ※「@」を半角文字にしてください)まで。
※ボランティアも随時募集中です。
タグ:学童、学童クラブ、放課後、子どもの居場所

2021年新春のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中はひとかたならぬご厚情を頂きありがとうございます。
本年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
 
2020年1月1日「オリンピックも開催されることですし、明るい話題の多い年になることを祈っています。」と挨拶させていただきました。
まさかその後、新型コロナウイルスがじわじわと世界中を苦しめることになるとは思ってもみませんでした。
そしてこんなにも長く続くことになるとは…。先の見えない状況に不安が募っていきますが、2020年に手探りでも前に進んできたこと、一旦立ち止まって考える時間を持てたことはきっとこれからの新しい時代への糧となることでしょう。
 

2020年はこんな年でした

 
これまで「居場所づくり」を大きな柱の一つとして取り組んできた当法人にとって、人が集まることが否定される事態となったことは大きなショックでした。
親と子のつどいの広場や放課後キッズクラブは、緊急事態宣言による休館や休校の影響を受けました。
いつもならば4月に新1年生を迎えてにぎやかなスタートとなる放課後キッズクラブは利用制限が設けられ、また、その中でも三密を避ける工夫を求められるなど現場スタッフは常に不安と緊張感をもって対応することになりました。休館中の広場親と子のつどいの広場は休館となり、他の公共施設なども全て利用できなくなりました。そんな中、自宅に引きこもるしかない親子のことが心配で、広場スタッフは「離れていてもみんなの子育て応援しているよ」というメッセージをInstagramを使って親子に届けることを始めました。このような情報発信に関しては、当法人のもう一つの柱である、よこはま情報スポットやベイ★キッズの情報発信事業の経験値が活かされたと思います。ベイ★キッズは2007年10月から始めたメール配信サービスを2020年8月にLINE配信へ移行しました。
 
広場のInstagram緊急事態宣言解除後は、新しい生活様式を取り入れながらの運営となりました。
多方面から様々なご支援を頂き、現在では感染防止対策をしっかりとれるようになりました。この場を借りてお礼申し上げます。
現在もたくさんの人が集まるイベントの開催は全て中止している状況です。特に自主事業のベイ★キッズで開催していた民間企業とのコラボイベントが全くできなくなってしまったのは残念でなりません。
オンライン取材そして、情報紙ベイ★キッズマガジンの発行についても、配架先の施設等が休館・利用制限を設ける中、発行するかどうかを悩みました。こんな時だからこそ子育て中の親子に情報を届けたいという思いから、WEBで読みやすくするよう工夫し、休刊することなく発行を続けました。ただ問題となったのが取材です。なるべく人との接触を避けることが推奨されている中で取材へは行けません。そこでZOOM会議システムを使ったオンライン取材を取り入れてみました。オンラインならその日に足を運べないスタッフも自宅等から参加することができ、勉強会方式を取り入れているベイ★キッズの取材方法としてとても有効だということが分かりました。
ダブルケアサポートの事務局としても、講演会や研修会が中止になる中で、オンラインを活用した方法に切り替え、リアルに会えない代わりに回数を増やして情報交換をするなど工夫をしています。
 

2021年から新たなチャレンジを

 
新型コロナウイルスの感染がいつになったら落ち着くか誰にも分かりません。
感染拡大防止に努めながらも新しい支援の形を切り開いていく2021年にしていきたいと思います。
新たなチャレンジとして、4月から西区地域子育て支援拠点の運営をすることが決まりました
この拠点が開設された11年前にも運営法人として手を挙げましたが、その時は次点で運営権を手にすることができませんでした。その後、拠点とは連携をして西区の子育て支援に取り組んできましたが、現在の運営法人が辞退することになり、突然現れた拠点運営の公募だったため、スタッフも悩み悩んで、応募に踏み切りました。
ZOOMやLINEWORKSを利用して効率よく話し合いを行う中で、この11年でまさに機が熟したということを感じました。これでダメだったら後悔しない、という内容の申請書を書くことができました。みんなの思いが詰まった申請書です。プレゼンテーションも文句なしの出来でした。すばらしい!
1998年から西区で子育て支援に取り組んできたNPOとして、これまでの経験と実績を活かした、私たちらしい拠点運営を目指します。
新しい大きなチャレンジから始まる2021年ですが、放課後キッズクラブの仕組みが大きく変わるなど、いろいろなことに変化がありそうです。苦しい2020年を乗り越えたことに自信をもって、自分の思いを大切に、スタッフたちが各現場で活躍できるよう、人を大事にした運営に取り組んでいきます。
 
2020年は「会えなくても人とのつながりをつくる」ことへの挑戦でした。
いろいろな方法を試してみる機会になり、ある程度定着してきたように思いますが、やはり直接会うことって大切だな、と改めて思います。
そろそろ人恋しくなってきました。マスクをしながらでも構わないので、自由に会って、いろいろな話をして、笑いあえる、そんな日が一日でも早く来てほしいものです。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
 
2021年元日 理事長 東恵子

GOMIロック!冬のブルーサンタ2020

2020年12月12日(日)の正午より、地域のゴミ拾い活動を行いました。
ブルーサンタゴミ拾いは毎年海の日に全国各地で開催されるのですが、今年はコロナの影響でクリスマス時期の開催となりました。
私たちシャーロックホームズもこのブルーサンタを開催している「海と日本プロジェクト(日本財団)」に参加して、海を汚さないための活動を定期的に行っています。

この日の午前中は親子と子のつどいの広場の利用者向けにオンラインクリスマス会を行いました。
クリスマス会から抜け出したブルーのサンタが南軽井沢周辺の清掃活を行いました。
普段あまり細かいところを気にせず歩いていますが、よく見るとタバコのゴミが多いです。
小さなお子さんやペットがお散歩のときに拾ったら大変ですね。喫煙者の皆さん、マナーを守ってもらいたいものです。

ゴミ拾い②S

活動の報告はコチラのサイトにも掲載されています。
https://blueshipjapan.com/report/4396

6月からの各事業の対応について

緊急事態宣言解除により、横浜市では6月1日より公共施設や学校を再開することになりました。
これに伴い、当法人に関わる事業の対応をお知らせします。

■親と子のつどいの広場シャーロックBABy、シャーロックBABy本牧
これまで一時預かりのみ実施しておりましたが、令和2年6月3日(水)から広場も再開します。
感染拡大防止対策のため、利用方法が異なりますので各広場のブログでご確認ください。
  シャーロックBABy http://sherlockbaby.sblo.jp/
シャーロックBABy本牧 http://babyhonmoku.sblo.jp/


■放課後キッズクラブ (上菅田笹の丘小学校・南太田小学校・浅間台小学校・本牧小学校)
横浜市の通知に従って対応しています。
各校のキッズより保護者様へ案内していますのでそちらをご覧ください。

■よこはま子育て情報スポット
横浜アンパンマンこどもミュージアムが臨時休館中のため情報スポットも利用できませんが、Facebook等での情報配信は行っています。
ミュージアムの再開日については今後の状況により変更になる場合があります。
 よこはま子育て情報スポットのFacebook https://www.facebook.com/yokosodate.joho/

■横浜子育て応援情報ベイ★キッズ
メルマガ配信や情報紙編集は通常通りです。
イベントがいくつか中止になりましたが全てリリース前だったため発表はしていません。

■ダブルケア支援事業
ダブルケアサポートの事務局としての運営は通常どおり行っておりますのでお問い合わせがありましたらお気軽にお寄せ下さい。

新型コロナウイルスの対応について(令和2年度)

横浜市では新型コロナウイルス感染防止のため、公共施設や学校を臨時休業しています。
それに伴い、当法人に関わる事業の対応をお知らせします。

■親と子のつどいの広場シャーロックBABy、シャーロックBABy本牧
令和2年4月1日(水)~4月12日(日)まで広場はお休みです。
一時預かり保育は通常通り実施しています。

■放課後キッズクラブ (上菅田笹の丘小学校・南太田小学校・浅間台小学校・本牧小学校)
横浜市の通知に従って対応しています。
各校のキッズより保護者様へ案内していますのでそちらをご覧ください。

■横浜子育て情報スポットあのね
横浜アンパンマンこどもミュージアムが臨時休館中(4月12日まで)のため情報スポットも利用できませんが、Facebook等での情報配信は行っています。
ミュージアムの再開日については今後の状況により変更になる場合があります。

■横浜子育て応援情報ベイ★キッズ
メルマガ配信や情報紙編集は通常通りです。
イベントがいくつか中止になりましたが全てリリース前だったため発表はしていません。

■ダブルケア支援事業
ダブルケアサポートの事務局としての運営は通常どおり行っておりますのでお問い合わせがありましたらお気軽にお寄せ下さい。

新型コロナウイルスへの対応について

横浜市では新型コロナウイルス感染防止のため、公共施設や学校を臨時休業しています。
それに伴い、当法人に関わる事業の対応をお知らせします。
 

■親と子のつどいの広場シャーロックBABy、シャーロックBABy本牧
 令和2年3月2日(月)~3月13日(金)まで広場はお休みです。
 一時預かり保育は通常通り実施しています。
 
■放課後キッズクラブ (上菅田小学校・南太田小学校・浅間台小学校・本牧小学校)
 令和2年3月3日(火)~3月13日(金)まで、次のように対応します。
 利用対象者:1~3年生及び個別支援級の児童生徒(全学年)のうち、保護者の就業その他家庭での対応が困難な場合の児童。区分2の登録が必要です。
 各学校で実施されている緊急受け入れ後、14:30~キッズクラブを利用していただくことになります。
 3月14日以降の対応についてはまだ決まっていませんので決まり次第お知らせします。
 ※令和2年度新入生説明会・登録会については予定通り開催します。
 
■横浜子育て情報スポットあのね
 横浜アンパンマンこどもミュージアムが臨時休館中のため情報スポットも利用できませんが、Facebook等での情報配信は行っています。
 ミュージアムの再開は3月16日(月)とのことですが今後の状況により変更になる場合があります。
 
■横浜子育て応援情報ベイ★キッズ 
 メルマガ配信や情報紙編集は通常通りです。
 イベントがいくつか中止になりましたが全てリリース前だったため発表はしていません。
 
■ダブルケア支援事業
 ダブルケアサポートの事務局としての運営は通常どおり行っておりますのでお問い合わせがありましたらお気軽にお寄せ下さい。
 

2020年新春のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、旧年中はひとかたならぬご厚情を頂きありがとうございます。
本年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
 

2019年はこんな年でした!
 

◆子育て支援事業

中区本牧と西区南軽井沢にある親と子のつどいの広場では、2019年も多くの親子が利用してくれました。とくに一時預かりサービスについては認知も上がり、利用する方が増えています。
IMG_6901
西区南軽井沢の広場では、育休中に広場を利用していた方が仕事復帰後もつながりを持てるよう、また、お仕事をしていて平日利用できない方や父親参加のために、2019年6月より月1回土曜日に広場をオープンする「サタデーシャーロック」を、西区社会福祉協議会のご支援の下、実施しました。
IMG_6908
中区本牧の広場では、お庭がある施設の特性を活かして夏には水遊びが人気でした。近年猛暑の傾向があるので、日陰づくりはもちろん、水温の確認など安全に遊べるための配慮が欠かせません。また、子ども服などをリユースする試みとして開催しているマルシェの売り上げで、新しいおもちゃなどを購入しました。

 
 

◆情報発信事業

あのね7月7日に横浜アンパンマンこどもミュージアムが移転しリニューアルオープンしたことに伴い、オープン当初から運営している「横浜子育て情報スポットあのね」も新しいミュージアムへ移転しました。これまでは相談コーナーがあったのですが、移転後のミュージアムにはそのスペースを確保できなかったため、情報提供のみのスポットとなりました。とても残念なことですが、商業施設に子育て支援事業者が関わることで、利用者向けだけでなく、施設全体の子育て応援の風土づくりに貢献できるよう取り組んで行きたいと思います。
 
そして、自主事業で取り組んでいるベイ★キッズプロジェクト。毎週水曜配信のベイ★キッズめ~るもかれこれ12年。2007年にスタートした時はまだスマートフォンがなかったので、ガラケーへの配信でした。5年くらい前までも、アンケート結果ではまだまだガラケー使いが多かった母親たち。しかしここ2年ですっかりスマートフォン化が進んだように思います。もうそろそろ、この愛着のあるメルマガサービスも形を変えて新たな情報発信ツールへと移行すべき時が来ているようです。2020年に取り組めるよう考えています。
ダイナボアーズ
また、ベイ★キッズプロジェクトではメルマガ以外に情報紙「ベイ★キッズマガジン」も発行しており、2019年は31、32、33、34号を発行することができました。子育て真っ最中の母たちが企画から関わっているので、読者と等身大の情報をお届けできているかと思います。そろそろネタ切れかと思いきや、まだまだ知りたいことはいっぱいあるものです。2020年1月15日に35号が発行されます。どうぞお楽しみに。
 
そしてイベントの方も継続して行っています。そごう横浜店さんとのコラボイベント、今年はラグビーワールドカップがあったので、スポーツ体験イベントを組み込みました。それぞれのイベントにたくさんの親子にご来場いただきました。ありがとうございました。
イオンモール座間ベイ★キッズプロジェクト立ち上げからご協力をいただいている高島屋さんとの月1回のイベントも継続開催しています。それから、今年は新しくイオンモール座間のイベントのお手伝い依頼を頂き、座間市まで出かける機会が何度がありました。どのイベントも楽しくかかわらせていただいております。

 
 

◆小学生の放課後居場所事業

子どもの数は減っているはずなのに、放課後の居場所の需要は年々上がっています。私たちが運営している4校の中には、年々児童数が減っていく学校もあるものの、逆に児童数が増加している学校もあり、横浜市内でもかなり地域の偏りがあるのを感じます。保土ケ谷区上菅田小学校はお隣りの笹山小学校と統合となり、2020年4月から新しい学校「上菅田笹の丘小学校」として生まれ変わります。これにより900人越えの大規模校になります。相模鉄道とJR東日本の相互直通運転が始まったことによりさらに人口増加が見込まれる地域です。新校舎建設のため、3年間は仮設校舎での活動となります。人数が多い上に仮設校舎での活動となり、子どもたちにとっては日頃の学校生活もがらりと変わり、戸惑うことも多いことでしょう。そんな子どもたちにとってキッズクラブがあることが心の支えになるような運営ができるよう準備を始めています。
各校それぞれの特徴を活かしたキッズクラブの運営をしていますが、どのキッズクラブも日頃から学校・地域・保護者の方々にご協力いただいているおかげで、スタッフ一同、子どもたちの日々の成長に寄り添うことのできる、素晴らしい仕事に取り組むことができています。大変ありがたいことです。

 
 
その他としましては、育児と介護のダブルケアの支援事業として、一般社団法人ダブルケアサポートの事務局機能を担ってきました。
昨年末に、日本の少子化が国の想定を上回るペースで進んでいる実態が明らかになりました。私たちも少子化を加速させないよう、子育て支援を通じて子どもを産み育てる環境づくりの一助になればと日々活動していますが、これだけ少子化が進んでいる現実を目の当たりにすると、少子化対策はもちろんですが、それだけでなく、人口減少前提の社会保障、福祉政策、つまりは国のあり方を考えていかねばならない時に来ているのだなと思います。
 
さて、2020年はどんな年になるでしょうか。
オリンピックも開催されることですし、明るい話題の多い年になることを祈っています。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

2020年元旦 理事長 東恵子

ダブルケアシンポジウム開催のお知らせ

現在、日本や韓国をはじめとする東アジアでは、高齢化、生活習慣病の増加や若年認知症の増加と並行して、晩婚化・晩産化、少子化が進行しています。これにより子育てと介護と同時に直面する「ダブルケア」の増加が見込まれます。この問題を東アジア社会が共有する新たな社会的リスクとしてとらえ、その対応を共に考えるべき時期に来ていると言えるでしょう。
そこで私たちはトヨタ財団の助成金を受けて、「ダブルケア」をテーマに、日本と韓国の間で、現場から共に考える機会としての学び合いを行ってきました。
私たちがこの学び合いで得たことを報告するとともに、地域に根付いたダブルケアラー(ダブルケア当事者)への支援活動の展開を、参加者のみなさんと一緒に考えていくためのシンポジウムを開催します。

 
【日時・場所】
2016年10月16日(日)13:00~17:00
横浜YWCA3Fホール(神奈川県横浜市中区山下町225番地)※YMCAとお間違えないようご注意ください。
【内容】
第1部 日韓プロジェクトメンバーから、日韓交流の学び合いの報告
[講評]
横浜国立大学准教授相馬直子氏、英国ブリストル大学講師山下順子氏、仁川大学社会福祉学科教授ソン・ダヨン氏

第2部 現場から考えるダブルケア支援 (グループワーク)

【対象者】
子育てや介護などの福祉関係者、行政関係者、地域支援に取り組んでいる方、ダブルケアに関心のある方
※ダブルケア当事者の方で、子連れでご参加されたい方はご相談ください。

【当プロジェクトメンバーの紹介】
<日本チーム>
・東恵子(NPO法人シャーロックホームズ理事長・一般社団法人ダブルケアサポート代表理事)
・伊藤保子(NPO法人さくらんぼ理事長)
・金子美津子(NPO法人まんま理事長)
・菊地真弓(原宿地域ケアプラザ・社会福祉士)
・宮島真希子(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ理事・一般社団法人ダブルケアサポート理事)
・植木美子(芹が谷コミュニティてとてと代表・一般社団法人ダブルケアサポート理事)
・小薮 基司(横浜市すすき野地域ケアプラザ開設準備室室長)
・橋本笑穂(NPO法人さくらんぼ)
・澤木麻利子(NPO法人シャーロックホームズ)
・相馬直子(横浜国立大学准教授)
・山下順子(英国ブリストル大学講師)

<韓国チーム>
・Song Dayoug (仁川大学社会福祉学科教授)
・Kim, Jung-yun (ソウル女子大学インストラクター)
・BAE, Jung Mee (韓国YWCAケア)
・Choi, Yun Hyoung (仁川西区社会福祉館館長)
・Hu, Sung Sook  (仁川YWCA養老院・在宅ケアセンターセンター長)
・Choi, jae Soon (仁川市西区健康家庭支援センター センター長)
・LIM, Eun Ha (仁川YWCAサムサン保育園園長)
・Jung, jung Min (仁川親共同保育主任)
・Cho, Sun Hee (仁川女性連合会 事務局長)

お申込みはこちらから